実は一番重要?薄毛予防や美しい髪を作るための栄養素!

髪に必要な栄養素をしっかりとれる和食のイメージ写真。

 

私たち女性は、髪のケアを考えたときに、どうしても
髪の見える部分を意識しがちなのです。

 

しかし、本当に重要なのは、髪を作っている土台部分のケアです。

 

では、その土台部分である頭皮を中心にケアするには
どうしたらいいか?一つは、髪のヘアケアでお話をした
外からのケアでしたね。

 

そこで今回は、内側からケアする方法をお話しします。

 

髪をつくるための栄養素

 

知らなかった人もいるかもしれませんが、髪はタンパク質でできています。
そのタンパク質は、アミノ酸が成分となっています。

 

髪に必要な良質なたんぱく質を摂るには、必須アミノ酸という
体の中ではつくることができず、食品からしか摂取できない
栄養素が必要です。
よく、プロテイン系の栄養補助食品に書いてあるアレです。

 

必須アミノ酸が足りなくなると抜け毛の原因になってしまいます。

 

なら、必須アミノ酸だけを毎日摂ればいいかというと、
そんなに甘くないようです。

 

他にも、ミネラル類、亜鉛、鉄分、銅、ビタミンB群、
ビオチン、抗酸化成分が必要です。

 

一気に、栄養素をあげてしまったので、こんがらがってしまった
人もいるかもしれませんね。
そんな人は、下の表をサッと見ておくと、どこかで同じ話を
聞いたときに頭に入りやすくなりますよ。

 

栄養素を簡単に表でまとめておきました!

 

タンパク質 ミネラル類

植物性と動物性がある。

動物性タンパク質の方が吸収率が高い(約2倍)。

両方をバランスよくとることが大事。

そうすると必須アミノ酸をバランスよく摂れる。

タンパク質、炭水化物、資質の代謝に必要。

亜鉛・・・タンパク質の代謝。

鉄・・・皮膚の粘膜や髪の毛に必要。

抗酸化成分 ビタミン類

β−カロテン、ビタミンC、Eが代表的。

他にも、リコピン、カテキン、アントシアニン、イソフラボン、ゴマリグナンなどがある。

タンパク質の代謝にビタミンB1、B6に関係。

髪や皮膚の再生にビタミンB2。

エネルギー代謝、血流に関係するのがビオチン。

バランス良い食事を摂るには和食がいい?

現代の日本人は、欧米の食文化が浸透して、
肉を中心とした脂質の多い食生活になりがちです。

 

適度な脂質は、エネルギー源として体をつくる成分になりますが、
摂りすぎは、肥満の原因になります。
肥満になると血流が悪くなり、動脈硬化を起こす恐れがあるほか、
髪への栄養素の運搬が悪くなりハゲやすくなります。

 

なら、どんな食生活すればいいの?ということですが、
先ほど、お話した栄養素がバランスよく摂れて健康にいいのが、
私たち日本の食文化である和の食材です。

 

髪に良い食材を簡単に表へまとめました!

 

「まごはやさしい」を摂る! 食卓を色とりどりにする!

ま・・・まめ

ご・・・ごま

は・・・わかめ(海藻)

や・・・野菜

さ・・・魚

し・・・しいたけ

い・・・いも

ビタミン、ミネラルを摂るために、緑黄色野菜、淡色野菜をしっかりとる。

油もしっかりと! 果物なども重要!

植物油・魚の脂も意識して摂る。

不飽和脂肪酸として、オリーブオイルのオレイン酸、青魚からとれるDHA、EPAがある。

ナッツ類やドライフルーツにはミネラル類、フレッシュフルーツには、ビタミン類が豊富に含まれている。

 

私も、10代、20代は、肉など資質を多く含む食べ物が大好きだったのですが、
抜け毛が多くなったこととや子供ができたり、旦那の体調管理のため、
食生活を変えたところ、抜け毛対策のほかに、体がすごく軽くて、
体調がよくなるという恩恵を受けました。